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2007/01/03

納豆の主な成分

納豆というたら、あの独特のネバネバと風味を嫌う方もおるやろけど、様々な栄養成分を含どるさかい、美容と健康にすばらしい発酵食品や。
プロボクサーの亀田興毅選手も好んで納豆を食べとるさいですし、蛯原友里はん・押切もえはんやらなんやらトップモデルの間でも美容食として摂食してんさいです。美容と健康の源となる納豆パワーを検証してみまひょ。
納豆には、ダイズたんぱくを筆頭に、パントテン酸(ビタミンB5)、ビタミンB2、ビタミンB1といったビタミン群、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウムといったミネラル、食物繊維を豊富に含んでおり、きょうびは若返り物質ポリアミンも発見され、まだまだ未知の成分がありそうやね。
また、イソフラボン、サポニン、レシチン、リノール酸やらなんやら、ダイズ由来の成分もようけ含むだけでなく、さらに、納豆にしか存在せんナットウキナーゼ、おもに発酵食品に含まれるビタミンK2やらなんやら特徴的な栄養素も含んでおりますわ。

【美肌づくりに大切なたんぱく質とビタミンB2】
納豆の美肌づくりとして注目すべき成分は、たんぱく質とビタミンB2やらなんやらや。

【たんぱく質】
たんぱく質は、ヒトんからやら細胞の主原料やけど、そやけどアンタ、美しい肌を保つためにも必須な栄養素や。
納豆の材料である大豆は、たんぱく質を構成するアミノ酸20種類のうち18種類を豊富に含んでおりますわ。
実は、精白米もたんぱく質を含んでおるんやけど、必須アミノ酸のうち、リジンが不足してんため、リジンを含む食品を摂る必要がおます。
納豆はリジンを含んどるため、ご飯と一緒に食べることは、どエライ理にかいなった食べ方やね。

【ビタミンB2】
ビタミンB2は、成長を促進し、皮膚・髪・爪やらなんやらの細胞の再生に関わる重要な栄養素や。
ビタミンB2が不足すると、肌のトラブル、髪のトラブル、疲れ目(眼精疲労)、口内炎やらなんやらに悩まされる可能性がおます。
納豆は美肌づくりに欠かせへん食品や。納豆には、整腸作用とダイエット効果もあるさいです。
納豆のダイエット効果として注目すべき成分は、ビタミンB1、ビタミンB2、亜鉛、食物繊維、納豆菌やらなんやらや。
【ビタミンB1】
ビタミンB1は、体内で糖質がエネルギーに変わるときに必要な補酵素として重要な働きをしまっせ。
ビタミンB1が不足すると、糖質を効率的にエネルギーに変換するっちうことができなくなるんですわ。血液中で余った糖質は、脂肪に合成されて脂肪細胞に運ばれ、体脂肪として蓄積されてしまいまんねん。
納豆に含まれるビタミンB1は、糖質を効率的にエネルギー化するためにも必要な栄養素や。
納豆のビタミンB1の吸収を高めるために、硫化アリル(アリシン)を含むタマネギ、ネギ、ニラ、ニンニクやらなんやらを加えるとエライ効果的や。

【ビタミンB2】
ビタミンB2は、皮膚、髪、爪やらなんやらの成長を促進する働きがあるだけでなく、脂肪を分解してエネルギーに変換する酵素の補酵素として働き、脂肪太りを防いでくれはります。

【亜鉛】
亜鉛は糖質をエネルギーに変換する酵素の補酵素として重要な働きをしまっせ。

【食物繊維】
食物繊維は胃で水分を吸って膨らみ、腸壁を刺激して便通をようしまっせ。納豆は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がバランスがよう、腸内の働きを改善しまっせ。

【納豆菌】
納豆菌は熱にも壊れにくく、腸内に入ると腸内の善玉菌を活性化しまっせ。腸内環境を整え、便通がようなるんですわ。

【血液をさらさらにするナットウキナーゼ】
ナットウキナーゼは、大豆を納豆菌で発酵させることによって作り出されるネバネバ成分の中にある酵素で、納豆以外の食品には存在しまへん。
ナットウキナーゼの血栓溶解能力は、血栓症治療薬であるウロキナーゼと同等であるとのこと。
摂食するタイミングは夕食が効果的ださいです。

【納豆で骨元気】
骨を元気にする注目すべき成分は、カルシウム、ビタミンK2や。さらに女性にとって重要なのがイソフラボンや。
●カルシウム
カルシウムは、骨や歯を形成する重要な成分や。納豆にはカルシウムが豊富に含まれとりまんねん。
●ビタミンK2
骨はカルシウムとたんぱく質が結合して作られとりますが、ビタミンK2は、その結合を高め、骨を丈夫にする作用がおます。
●イソフラボン
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)と似た構造をしてて、体内に入るとエストロゲン様の働きをしまっせ。
閉経後、エストロゲンが減ちびっとまんねん。エストロゲンはカルシウムが骨から溶け出すのを抑制する働きがあるため、骨粗鬆症を予防するためにも、エストロゲン様の働きをするイソフラボンの補給はエライ効果的や。

【脳の働きを良うするレシチン】
レシチンは腸で吸収され、脳内でアセチルコリンになるんですわ。アセチルコリンは、脳内の情報伝達物質のひとつで、記憶の形成や学習能力深く関わっとりまんねん。

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