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2007/01/25

株価の動きの行き過ぎを上手に利用しよう!

株の上げ下げを端的に表す「格言」で、「半値、八掛け、二割引き」や「もうはまだなり、まだはもうなり」
ちう株価の水準についてや。

わてにも経験がおますが、「この辺まで下げればもうそろそろ大底やろ」と、たかを括っとると、
その時点から更に大きく下げたり反対に「ここまで上げればもう天井に近いやろ」思った瞬間から暴騰して、
あれよ、あれよちう間に2倍になってしもたちう経験を何度とのうておりますわ。

例あげたろか、たとえばやなあ、日経平均の場合、1996年6月高値22750円から2003年4月安値7,600円まで下げた時、
20,000円以上しとった日経平均がまさか10,000円を割るとは思いまへん。

10,000円を割った時点で更に8,000円を割ってまうまで下げるとは思いまへんでっしゃろ。

反対に顕著な上昇例で「大同特殊鋼」をあげて見まんねんと、なんぼ中国が特殊鋼の生産技術がないても、
2002年11月につけた安値109円から一貫して上昇し、今年9月には828円の高値をつけとりまんねん。

この間、実に7.5倍強となっとりまんねん。

株価は実力を先取りする為、実は実際の価値よりも買われ過ぎたり、売られ過ぎたりちうことが現実的に起こるんや。

かというて、この株価は実力とちゃうのやと大声で叫んやトコロで、実際の取引価格がある以上意味のあらへんことや。

それよりも、株価は「過ぎることがあるんや」ちう事実をあんじょう利用したら、大きく儲けることができることを、賢明な投資家は解っと
るのや。

もし、上下がな、投資資金を低金利の銀行に預けた方が安全で得するっちうことになんねんさかい・・・。

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