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2007/02/01

株式投資の銘柄選択の基準を再検討しよう!

みなさんは、自分が銘柄を選択する場合、株価の水準が買われ過ぎかどうかを
判断する方法としてどないな方法を使うておるんか?

一般的にポピュラーな方法としてはPER(株価収益率)を使うておるんとちゃうでっしゃろか!

このPERは、現在の株価を一株益で割って計算された値で、買われ過ぎか否かを
判定しまんねんけど、買われ過ぎとはいったい何倍からなんか、わてには、曖昧に思えてならしまへん。

一般的には20倍以上やったらば買われ過ぎとか、何倍までやったらこーてええとかぬかしておるんやけど、
この基準は全銘柄の平均PERを参考にしてんようや。

せやけどダンさん、35倍でも買われる銘柄は買われんねんさかい!

ほんで、もう一つ別な観点から株価を見ることができまんねん。

そら、現時点でその会社が解散したやったら、一株なんぼの価値になるんかちう、
貸借対照表の純資本ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は株主資本から判断する方法や。

この純資本を発行済み株式総数で除すやろ、ほしたら、一株株主資本が算出されはります。

ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は、この会社は現在、一株○○円の価値を実質的に持っとるわけやから、
現在売買されとる市場価格と比較して市場価格が大幅に上回っていれば買われすぎ、
下回っていれば安値におかれとる訳や。

だや、これだけでは片手落ちや。もし厳格に算定するんやったらば、
最低でも当期と来期の一株損益を加減して算出した一株株主資本を使用せなならしまへん。

以上、言葉で説明すると、複雑に思えるかもしれしまへんが、
計算はどエライ簡単やし、四季報にはじぇったい表示されとりますさかい、
銘柄選定の参考にしておくんなはれね!がんばりまひょ!

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