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2007/02/02

株式投資:有望銘柄として、全国展開のストアーを選択する極意!

皆はんもなじみの吉野家、スターバックス、ファーストリテイリング(ユニクロ)、
ドン・キホーテその他、ようけのチェーン・ストアが上場してるんやが、
これらの銘柄は売上高だけを用心してんと、思わぬ大損を蒙ることがおます。

実はチェーン店の売上高を構成する内容が、その後の株価が大きく買われるか、
それとも売られはるかの結果に影響しまっせ。

答えは、どエライ簡単・シンプルで、言われれば「なんや、当たり前ちゃうか、
人をバカにするな」とお叱りを受けるかも知れしまへん。

そやけど、言われんと気がつかいないのやったら、そら、2歩も3歩も知っとる人より
出遅れたことになるんですわ。

株式投資の世界では、その出遅れは「負け」を意味するんや。

ほんで、貴方に理解しといて頂きたいのやけど、この小売・チェーン店は
新規出店で今期は何店舗とか、よう発表されはります。

わてたちもそれを聞いて「勢いがあるなー」と思て、投資判断の一因にしたくなるんですわ。
なんでやったら、新規出店=売上増となるさかいや。

せやけどダンさん、なんぼ新規出店で売上が増加したトコロで、既存店の売上が低下傾向の場合は、
決してこーてよい銘柄とは言えへんのや。

チェーン店(小売)の命は「売上高」やけど、そやけどアンタ、既存店の不振を新規出店で補おうとした時、
チェーン店に待ち受けとるもんは在庫負担と資金繰りの悪化なんやろかこれがホンマにら。

もし、貴方が3・4倍になるチェーン店銘柄を発掘したいのやったら、
既存店売上の伸びとる銘柄を買うのがええでっしゃろ。
このことはようけの方が、気がついてへんねんが、どエライ重要なことや。

是非、企業の売上高発表の内容に用心しまひょ。

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