株式投資:相場と銘柄の習性や循環性を利用して儲けよう
個別の株式を見とると、一定の周期で上下を繰り返す習性を持っとる
銘柄があることに気がつきまんねん。
先日、月の騰落率の傾向をお話ししたんやが、12月が売られやすいんは、
外人投資家の年度末ちう特殊要因がおますし、9月やらなんやらは企業の
中間決算の不透明性によるもんでっしゃろ。
個別の銘柄にも様々な原因で買われやすい時期や、反対に売られやすい
時期がおます・・・。
例あげたろか、たとえばやなあ、ビール株、飲料株、旅行会社株等が有名や。
これらは、なんちうか、ようみなはんいわはるとこの「カキイレドキ」が
季節によって決まっとるからや。
これらの株を「シーズンストック」(季節株)とええまんねん。個別では、
キリンビールや森乳、等が有名やね!
その他、景気変動によって初期に上昇する株、好況の真っ最中に上昇する株、
好況末期に上昇する株やらなんやらもおます。
これらの株を「サイクリカルストック」(循環株)とええまんねん。
このことは、知ってはる方も多い思うんやが、多ければ多いほど、
この傾向を利用して益だししたろとおもう方もようけなる訳で、
これらの投資家の売買で当該銘柄の季節性や循環性はより顕著になるもん
思われはります。
この上下動を月足チャートで見ていきまんねんとその傾向がつかめまんねん。
一定の周期で動く銘柄を丹念に拾うたら、儲かる確率はだんぜん高くなるんですわ。
こないな銘柄の習性は、利用せんてはないと思とります。

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