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2007/03/16

株式投資:一応歯止めがかかった株式市場??12日の17325円をクリアーできるか?それとも?

今回の調整局面では現れとりまへんが、株価が大きく調整するねん場合には「二点天井鬼より怖い」と相場格言で恐れられとるように、チャートの形状には、案外「調整のシグナル」が表れるものや。

この形状が現れておらんちうことは、相場はまだ上昇過程にあると理解してもええのやろか?

これと反対に、大きく調整をして底を打った場合はW型の底を形成しまんねん。

人によってはΩ波と呼ぶ人もいまんねん。

W底は一般的な呼び名やけど、Ω波を使う人は少ないようや。

形の上では、底値近辺で二つの「ボトム」が現れれば下げ完了から反騰に移るパターンが多いのでチャーチストの間ではどエライ重宝な上昇シグナルととらえとるようや。

せやけど、100%底打ちシグナルかと申すやろ、ほしたら、そこは株式、そう簡単には問屋がおろしまへん。

W底ならぬトリプル底もあるので困ったものや。

ここで、先程のΩ波を使う方々が単にW底と言いまへん理由があるんや。

それは、彼等がオーム波と呼ぶ場合には、上げ約26日、下げ約26日、計約52日でΩ波が形成されて、底打ち完了と判定しとる点や。

つまり、相場が底打ちを完了するねんには、株価が2回以上同値近辺まで下がって来ることに加え、日数の経過、つまり日柄調整も必要と考えとることや。

これは、どエライ大切なことや。

現在の相場の動きを見ていまんねんと、調整基調が強くなっていまんねん。

今後の流れで、上昇シグナルを見落とすことなく、チャンスをものにしてくれんかの。

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