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2007/04/03

株式投資:目先の安値を更新した東京市場、今後が気になるところ

2日の東京株式市場は3月29日のザラバ安値17036円をあっさりと割ってしまおったんや。

この大きな陰線が意味するねんものは果たして?

今後を占う上で、2日の日経平均が完全陰転した分岐点は、弊社分析では、17189円や。

前日比で申しあげまんねんと、約97円安を割り込んだ時点やったちうわけや。

ザラバを監視しておったわいとしても、どないかこの線を割り込まないようにと願っておりたんやが、残念ながらその願いは通じなかったようや。

2日の相場は、17190円を割り込んでからは(分析上陰転してからは)一気に持ちこたえておったタガが外れてしもたかのごとく、あれよあれよと言う間に、先物安につられて値を下げたんやちうわけや。

それでも、3月29日のザラバ安値17036円を割り込まなければ救われたさかいすが、そのデッドラインさえもあっさりと割り込んでしまおったんや。

エリオットでいう、下げの第3波に突入したことになるんや。

このようにお話するねんと、今後の、流れが気になる投資家のみなはんも多いのではおまへんかと思いまっけど、まずええ方のシナリオから申し上げまんねんと、今回の下げの第3波が終了した後、切り替えした段階で、3月30日のザラバ高値17381円を抜いてくることが出来るかが問題や。

その前提としては、日々の分析で短期指標が陽転して更に中期・長期の指標が陽転するねんことが望ましいんやけど果たしてどないなりまひょや?

反対に最悪のシナリオは、今回の下げ若しくは次回の下げで、3月14日の安値16629円を下回れへんことや。

当然、下値抵抗線の16800円どころを下回らんと反騰すれば、3月30日のザラバ高値17381円に挑戦するねん足取りとなる可能性も大いにあるんや。

逆にここを切ってきまんねんと、3月14日の安値を下回る可能性もあり最悪のパターン、つまり長期調整局面が現実味を帯びてきまんねん。

今週の相場は、目を放せなくなりそうや。

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