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2007/04/12

株式投資:株式投資格言「株価の里帰り」

株価は底値から上昇バイアスに乗って上がり始め、ある一定期間を経てもっかい下がり始めて元の底値に戻ってく習性があるんや。

投資家全般に言えることなんやけどどないな銘柄を買うにしても多少は前の高値や安値が気になるものやね・・・。

オノレの買値がこの株の過去につけた価格のどのあたりに位置するねんのか知っておきたいちう、裏を返せば知って安心感を持ちたいちう心理のあらわれなのやろわ。

ほんで日本の代表的な優良銘柄のソニーでこの「株価が元の鞘におさまる」を検証してみまひょわ。

例によって、月足チャートブックを持っとる方はソニーを開いてみておくんなはれ。

チャートブックのない方は、ヤフーへいってファイナンスをクリックしてくれまっか。

真中の上段に検索があるんやので、そこに「6758」とソニーのコードナンバーを入力して「検索」をクリックすやろ、ほしたら「ソニー」のページが開きよるさかいに、「関連情報」の「チャート」をクリックしてくれまっか。

するねんとソニーのチャートが表示されよるさかいに、「期間」の項目の「10年」をクリックすやろ、ほしたら過去10年分のチャートを見ることができまんねん。

どエライロングやけど「株価が元の鞘におさまる」のが確認できまんねんね。

この例では長い期間の検証やけど、数週間の場合もあれば数日の時もあるんや。

タイミングさえ間違わなければ、本来はリスクヘッジに利用するねん「信用の空売り」が有効で、利益を確実に取れることもお分かり頂けるとおもいまんねん。

特に、何の理由もなくただ需給だけで上げた銘柄は、ある日突然出来高を伴って急騰したかと思えば、数日中に一気に下げてもとの位置に戻ってきまんねん。

俗に言う「行って来い」ちう状態や。

たまには「買い」あほりでなく「売り」でも取れへんと、効率のええ投資はのぞめまへん。
「株価の里帰り」覚えておきまひょわ。

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