株式投資:テクニカルで勝ち続ける男の本音
昨日(12日)の東京市場は、主力の銘柄中心に売られ、日経平均ベースで129円65円安の17540円42銭で取引を終わりたんやちうわけや。
ようけの銘柄が下げる中、今回訪日した中国の温家宝首相が、国会演説や経団連との会合で日中経済の連携強化に向けた協調姿勢を示したことを好感し、中国銘柄の中心的な存在である鉄鋼株が軒並み高やったたが、全般的には、一本釣り銘柄はあるものの終始低調な取引やったちうわけや。
株式市場では、毎日様々な材料が複合的に飛びかい、相場全体が何を持って買うか、反対に何を材料に売るかが問題になるんや。
ところで、わいの知人に、このような材料による銘柄売買ではなく、株式投資本来の「売買タイミング」を測る方法としての「テクニカル分析」を駆使して連勝しとる方がまんねん。
彼は、株価材料には一切目をむけまへん。
なんでやねんなら、ただの一個人が数多ある株価材料に目を向けたところでみなの材料を把握できるものではおまへんといっておったんや。
やから、彼はテクニカル分析一本で投資しとるそうや。
ある時彼に、「テクニカル分析には、理論的背景の異なりよった色々な方法があるんやが、これらの様々な方法を貴方は確実に儲けるために、どのように活用していまっしゃろか?」と尋ねたことがおたんやちうわけや。
彼曰く、『どの分析法でも「帯に短し、襷に長し」でそれぞれ長所と短所をもっていまんねん。その欠点を克服せん限り、株式投資で儲け続けることはできまへん。続けて儲けることが出来ないちうことは、株式投資ではパフォーマンスが大きく落ちまんねん。ほんで、テクニカル分析を十分に使いこなして連勝に結びつけるは、それぞれの欠点を補完し合うような「分析法」を2・3併用して用いることや。』ちうことやったちうわけや。

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