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2007/04/17

株式投資:あてにならない人間の感覚!株価水準の高い安いは誰が決める?

思い起こしたら、4年前の4月日経平均7,603円の大底から本年2月26日の高値18300円まで10000円以上も上がったんや。

あの当時のことを考えると、この水準を買うんは恐ろしくなってきまっけど、反対にバブルの絶頂期のことを考えたら「まだまだ買える」となってまうから人間の感覚ゆうものは「ファジー」ちうことが、ええかげんちうか、我ながら恐ろしさを感じまんねん。

よく相場は相場に聞けと言おるんやけど、実際のトコここから更に買いあがってええもんか、それとも小休止して安くなりよったトコを買った方がええんか悩まれておらはる方もおられはるんとちゃうでっしゃろか。

ほんで、こないな時に買って儲かる銘柄を探す術をもっとったらなんと心強いことでっしゃろ。

そないなもんある筈へんやろ、思うんはまだ早いや。中・長期のトレンドが陰転しておらへん限りじぇったい循環物色は続きまんねん。

よりどエライ昔申し上げたんやが、新日鉄とトヨタに代わってソニーの台頭が著しいと指摘しておいたんやが、この三つの銘柄の今後の軌跡をたどって見いくと、見事に明暗がはっきりと現れてくることが理解できる筈や。

ほな、新日鉄やトヨタはもう役割を終えたんやろか?実はそうともいえへんのが相場や。

毎日毎晩壱年中、ぬかすことやけど、そやけどアンタ、「人の行く裏に道あり花の山」や。

常に先回りしてようけの人が「お花見」でうかれとる時、貴方は、既に「田植え」の準備をしていればええねん。

人より先んじる「投資法」を研究してみておくんなはれ。

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